1960年代から70年代にかけて、テレビドラマの女王として君臨した名女優です。
「よろめきドラマ」(⇒人妻が夫以外の男性によろめく⇒今でいう不倫もの)で一世風靡した感がありますが、役者としてはもっと幅広い役柄をこなしてきたベテランです。
この作品が発表された1971年は正に脂の乗り切っている次期です。
和服が似合う一方、カジュアルな装いも違和感がなく、とても素敵な女性です。
シリーズでは未亡人として寅さんの前に現れます。 「(息子の)学君のお父さんによろしく~」と
声をかける寅さんに、実は未亡人である身の上を打ち明ける。 その時の寅さんのいじらしい姿もまた渥美清の名演技です。
池内 淳子(本名:中沢 純子、1933年11月4日 東京生まれ、さそり座 O型)