「私、寅ちゃんの嫁っ子になるかナ」というセリフは、恐らく誰の記憶にも残っているシリーズ中の名セリフのひとつでしょうね。
紡績工場に勤める花子は知的障害を持つ天真爛漫な少女。
駅の改札口で出くわした寅さんが、東京に行くなら「とらや」を訪ねろと勧めることから縁が生まれます。
昭和40年代の人気テレビ番組「帰ってきたウルトラマン」でMAT隊員、坂田健の妹役、坂田アキで活躍しました。
清純派が売りだったのに、後に夫のすずきじゅんいち監督による官能ロマン「ひとりね」でオナニーシーンを演じるという大胆なイメージチェンジをしてます。
何かこう・・・可愛らしさだけでないものを訴える演技力は寅さん作品でも伺えます。
第6作まで正統派女優が続いたシリーズでちょっとユニークなマドンナを見せてくれました。
榊原 るみ(さかきばら るみ)1951年3月5日 東京生まれ A型