第二作で寅さんの実母、お菊として登場する。 寅さんと出会うなり喧嘩の一幕は、いかにも子持ち芸者の過去を持ち世間を渡り歩いてきた女の気丈さが滲みでる名演技。
夫の南都雄二との長寿TV番組、「夫婦善哉(みょうとぜんざい)」のタレント、漫才師としてのイメージが強く、役者としてのミヤコ蝶々はこの映画で観るのが初めてでした。
ミヤコ蝶々(ミヤコ ちょうちょう) 1920年7月6日、東京都出身。 本名:日向 鈴子(ひゅうが すずこ)。
間違いなく上方漫才、喜劇界の歴史の一ページを作り上げた重鎮であり、女優です。
2000年10月12日没。 享年80歳。